2026年4月 先行リリース受付中

企業のAIエージェント活用を、
安全に・大胆に。

チャット・外部SaaS連携・社内データ統合——
AIに関わるすべてのデータフローを
一つの基盤で可視化・制御・監査する。

3 つの統合機能
10+ 対応データソース
100% AIデータ通信の可視化

禁止しても、AIは使われている。
企業のAI活用を阻む3つの壁。

個人アカウントでChatGPTに社内情報を貼る——その行為を、情報システム部門は検知・監査できていない。
可視化・実効性・意思決定、この3つが揃って初めてAI活用は前に進む。

壁 01 / 可視化できない

誰が何をAIに渡しているか、
把握できない。

個人アカウント・ブラウザ経由のAI利用は、ログも通信経路も企業側から見えない。見えないから、結局「AI禁止」という制限の方向に流れていく。

壁 02 / 実効性がない

機微情報をAIに渡すことを、
技術的に防げていない。

「顧客情報をAIに貼り付けない」——ルールはあるが、現場での運用は性善説に依存している。ルールは存在するが、実効的な歯止めにはなっていない。

壁 03 / 整備されてない

AIに渡せるデータが、
整備されていない。

基幹系・CRM・ファイルサーバーは散在。AIへの開放範囲も分類できず、合議も進まない。整わないから決められず、AI活用の意思決定そのものが遅れる。

AI MONBANはこの3つを同時に解決する統合基盤です。

必要な機能から始めて、
組み合わせて拡張する。

01
💬

セキュアAIチャット

ChatGPTライクなチャット画面から、プロンプトに含まれる個人情報・機密情報をリアルタイムでマスキングしてAIへ送信。使い勝手を損なわず、安全と監査を両立する。

  • ChatGPT / Claude / Gemini などモデルを管理者が割り当て
  • プロンプトのリアルタイムマスキング
  • 全会話ログの記録・監査
  • ロール別の利用可能モデル制限
02
🔌

データゲートウェイ(MCP)

Salesforce・Gmail・Notion・Slack など外部SaaSとAIエージェントの間に介在し、OAuth接続・権限付与・アクセス履歴をすべて管理。レスポンスに含まれる個人情報も自動でマスキング。

  • OAuth 2.0による安全な接続管理
  • レスポンスデータの自動マスキング
  • 接続先・権限のロールベース制御
  • 全データアクセス履歴の完全ログ
03
🏛️

企業データ統合ハブ

基幹系・CRM・ファイルサーバーなど社内に散在するデータをAI参照用の統一データ層として整備。「必要な情報だけ・正しい粒度で」AIに渡せる状態を作る。

  • ETL / CDC パイプラインによる自動収集
  • スキーマ統合・名寄せ・メタデータカタログ
  • ベクトルインデックス(RAG対応)
  • 権限・ポリシー適用の一元管理
Coming Soon
🛡️ 統合マスキング機能

プロンプトもデータも、
AIに渡す前に自動でマスキング

例① プロンプトマスキング
ユーザー入力
「以下の契約書を要約して。
乙:田中太郎(生年月日:1985/3/15
住所:東京都渋谷区〇〇)が...」
マスキング後 → AIへ
「以下の契約書を要約して。
乙:[氏名](生年月日:[生年月日]
住所:[住所])が...」

要約・分析タスクはPIIがなくても成立。AIに渡す必要がない個人情報を除去。

例② レスポンスマスキング(MCPデータ)
Salesforceからのデータ
顧客名:田中太郎
メール:tanaka@example.com
成約確率:85%
案件金額:1,200万円
マスキング後 → AIへ
顧客名:[氏名]
メール:[メール]
成約確率:85%
案件金額:1,200万円

AIは成約確率・金額などビジネスデータを分析できる。個人を特定できる情報だけを除去。

プロンプト(入力)とMCPレスポンス(外部データ)の両方をカバー

AIとデータの間に立つ
統合ガバナンス基盤

👥
ユーザー
社員 A 社員 B
🔒 PII自動除去
プロンプト送信
AI MONBAN
🔒プロンプトマスキング
🔒データマスキング
👤認証・認可
📋完全ログ記録
🔒 マスク済みで転送
AI呼び出し
🤖
AIモデル
ChatGPT Claude + more
↕  MCP / ETL 経由でデータ取得 — 返却データも PII 除去後に AI へ提供
🔗
外部SaaS(MCP)
Salesforce Gmail Notion + 7 more
🏢
社内データ(統合ハブ)
基幹系(SAP等) CRM ファイルサーバー 他

すべての操作を記録・制御する
ガバナンス基盤

🔐

アクセスコントロール

ユーザー・グループ・ロールに基づく細粒度の権限管理。部門ごとに利用可能なAI・データソースを制限。

📋

完全監査ログ

誰が・いつ・どのAIに・何を渡したか。プロンプトとデータ両方のアクセス履歴をホット(3ヶ月)+コールド(全期間)で保存。

👥

ユーザー管理

ユーザーの作成・有効化・グループ管理を一元化。Ory Kratosによる安全な認証基盤と統合。

🔔

オペレーションログ Coming Soon

権限変更・ポリシー更新などすべての管理操作を記録。異常アクセス・ポリシー違反をアラート通知。

部門ごとの、使われ方。

AI MONBANは、部門ごとの業務文脈に合わせて、安全にAIを使える環境を提供します。

営業部門

顧客情報を守りつつ、提案書をAIに書かせる。

SalesforceからMCP経由で案件データを取得、顧客氏名・連絡先をマスクしたうえでAIに提案書ドラフトを生成させる。成約確率・金額などのビジネスデータは残るため、分析は成立。

「AIは使いたい。でも顧客名をChatGPTに貼っていいかは、別の話だった。」
人事部門

職務経歴書の要約を、氏名を隠して実施する。

採用候補者のレジュメを要約・整理する際、氏名・連絡先・生年月日を自動マスキング。評価に必要なスキル・経験情報のみをAIに渡し、個人情報保護と効率化を両立する。

「スクリーニングを効率化したい。でもバイアスや漏えいリスクは抑えたい。」
情報セキュリティ部門

全社のAIアクセスを、1画面で監査する。

部門別のAI利用状況・プロンプト履歴を集約して可視化。ポリシー違反やリスクのあるクエリをアラートで検知。監査対応時には期間指定でログをエクスポート。

「全社AI利用の可視化を、1つのダッシュボードから。」
経営企画・DX推進

社内データへの問い合わせを、AIで即答化。

統合ハブに集約した基幹系・CRMデータに対して、AIチャット上から自然言語で質問。「先月の売上上位10社は?」が、承認された範囲で即座に答えられる状態をつくる。

「レポート依頼を減らしたい。各部門に聞けばわかることを、AIに聞きたい。」

AI MONBANが
唯一無二である理由

💬

プロンプトまでスコープに含む

MCPデータだけでなく、ユーザーがAIに打ち込むプロンプト自体も監視・マスキング対象。見落としがちな情報漏えい経路を塞ぐ。

🏛️

社内データの統合から始められる

既存SaaSとの連携だけでなく、散在する社内データをAI MONBANに統合するハブ機能で「AIに食わせるデータがない」問題を根本解決。

🔌

MCPプロトコルネイティブ対応

AIエージェント時代の標準規格MCPに最初から対応。後付けでは対応しきれない最新のAI連携に完全対応。

🛡️

入口と出口の両方をマスキング

プロンプト(入力)とMCPレスポンス(出力)の両方を自動マスキング。個人情報・機密情報の漏えいをデータフロー全体で防ぐ。

📝

完全ログ:ホット+コールド2層

直近3ヶ月はPostgreSQLで高速検索、全期間はS3/JSONLでフルアーカイブ。どんな範囲の監査調査にも即対応。

🎯

AI活用推進のための基盤

セキュリティ制約のためではなく、安全にAIを大胆に使うための基盤。制限ではなく推進を目的に設計。

課題に合わせて、
自由に組み合わせる。

必要な機能から始め、段階的に拡張できます。
料金・構成はご要件に応じて個別にご提案いたします。

AI MONBAN Chat
お問い合わせ

セキュアなAIチャット環境をすぐに整備したい企業向け

  • セキュアAIチャット画面
  • モデル選択(ChatGPT / Claude / Gemini)
  • プロンプトマスキング
  • 全会話ログ・監査
  • ロール別モデル制限
問い合わせる
AI MONBAN Gateway
お問い合わせ

AIエージェントと外部SaaS接続をガバナンス管理したい企業向け

  • データゲートウェイ(MCP)
  • OAuth 2.0 接続管理
  • レスポンスマスキング
  • 接続先・権限のロール制御
  • データアクセス履歴ログ
問い合わせる

2026年4月の先行リリースに向け、早期導入企業を限定募集中です。

FAQ

ChatGPT EnterpriseはOpenAIが提供する製品ですが、AI MONBANは特定のAIに依存しない「AI間の共通ガバナンス基盤」です。ChatGPT・Claude・Gemini等を社内で統一ルールで管理でき、どのAIを使っても同じマスキング・ログ・権限制御が適用されます。

はい。見た目・操作感はChatGPTに近いチャット画面を提供します。裏側のモデルはChatGPT・Claude・Gemini等から管理者が選択・割り当て可能です。違いは入力内容が自動マスキングされてからAIへ送信される点と、すべての会話ログが監査証跡として保存される点です。

プロンプト(ユーザー入力)とMCPレスポンス(外部データ)の両方に対して、個人情報(氏名・電話番号・メールアドレス・住所等)を検出し自動でマスキングしてからAIへ送信します。マスキングルールはカスタマイズ可能で、業界固有の機密情報パターンにも対応します(詳細はお問い合わせください)。

基幹系・CRM・ファイルサーバーなど社内に散在するデータを収集・統合し、AIから安全に参照できる状態にする機能です。ETLパイプラインでデータを自動収集・変換し、BI連携(Tableau・Power BI等)にも対応します。「社内データにChatGPTで質問して即答」を実現します。2026年後半のリリースを予定しています。

現在は主要MCPサーバー(Notion・Gmail・Salesforce・Slack・GitHub等)に対応しています。MCP非対応のSaaSについては「プロトコル変換」機能(Coming Soon)で対応予定です。また企業データ統合ハブでは独自のデータコネクターを提供し、MCPの有無に関わらず社内データをAIに接続できます。

AI MONBANはプロキシ・ゲートウェイ層として動作します。データの保存ポリシーはご要件に応じて設定可能です。エンタープライズプランではオンプレミス・プライベートクラウドへの展開もご相談いただけます。認証はOry Kratos、認可はOry Ketoという実績あるOSSスタックを採用しています。

2026年4月の先行リリースに向け、早期導入パートナー企業を限定で募集しています。先行トライアル参加により、製品開発へのフィードバック参加・優待価格でのご利用が可能です。お問い合わせフォームより「先行トライアル希望」とご記入ください。

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