チャット・外部SaaS連携・社内データ統合——
AIに関わるすべてのデータフローを
一つの基盤で可視化・制御・監査する。
個人アカウントでChatGPTに社内情報を貼る——その行為を、情報システム部門は検知・監査できていない。
可視化・実効性・意思決定、この3つが揃って初めてAI活用は前に進む。
個人アカウント・ブラウザ経由のAI利用は、ログも通信経路も企業側から見えない。見えないから、結局「AI禁止」という制限の方向に流れていく。
「顧客情報をAIに貼り付けない」——ルールはあるが、現場での運用は性善説に依存している。ルールは存在するが、実効的な歯止めにはなっていない。
基幹系・CRM・ファイルサーバーは散在。AIへの開放範囲も分類できず、合議も進まない。整わないから決められず、AI活用の意思決定そのものが遅れる。
AI MONBANはこの3つを同時に解決する統合基盤です。
ChatGPTライクなチャット画面から、プロンプトに含まれる個人情報・機密情報をリアルタイムでマスキングしてAIへ送信。使い勝手を損なわず、安全と監査を両立する。
Salesforce・Gmail・Notion・Slack など外部SaaSとAIエージェントの間に介在し、OAuth接続・権限付与・アクセス履歴をすべて管理。レスポンスに含まれる個人情報も自動でマスキング。
基幹系・CRM・ファイルサーバーなど社内に散在するデータをAI参照用の統一データ層として整備。「必要な情報だけ・正しい粒度で」AIに渡せる状態を作る。
要約・分析タスクはPIIがなくても成立。AIに渡す必要がない個人情報を除去。
AIは成約確率・金額などビジネスデータを分析できる。個人を特定できる情報だけを除去。
プロンプト(入力)とMCPレスポンス(外部データ)の両方をカバー
ユーザー・グループ・ロールに基づく細粒度の権限管理。部門ごとに利用可能なAI・データソースを制限。
誰が・いつ・どのAIに・何を渡したか。プロンプトとデータ両方のアクセス履歴をホット(3ヶ月)+コールド(全期間)で保存。
ユーザーの作成・有効化・グループ管理を一元化。Ory Kratosによる安全な認証基盤と統合。
権限変更・ポリシー更新などすべての管理操作を記録。異常アクセス・ポリシー違反をアラート通知。
AI MONBANは、部門ごとの業務文脈に合わせて、安全にAIを使える環境を提供します。
SalesforceからMCP経由で案件データを取得、顧客氏名・連絡先をマスクしたうえでAIに提案書ドラフトを生成させる。成約確率・金額などのビジネスデータは残るため、分析は成立。
採用候補者のレジュメを要約・整理する際、氏名・連絡先・生年月日を自動マスキング。評価に必要なスキル・経験情報のみをAIに渡し、個人情報保護と効率化を両立する。
部門別のAI利用状況・プロンプト履歴を集約して可視化。ポリシー違反やリスクのあるクエリをアラートで検知。監査対応時には期間指定でログをエクスポート。
統合ハブに集約した基幹系・CRMデータに対して、AIチャット上から自然言語で質問。「先月の売上上位10社は?」が、承認された範囲で即座に答えられる状態をつくる。
MCPデータだけでなく、ユーザーがAIに打ち込むプロンプト自体も監視・マスキング対象。見落としがちな情報漏えい経路を塞ぐ。
既存SaaSとの連携だけでなく、散在する社内データをAI MONBANに統合するハブ機能で「AIに食わせるデータがない」問題を根本解決。
AIエージェント時代の標準規格MCPに最初から対応。後付けでは対応しきれない最新のAI連携に完全対応。
プロンプト(入力)とMCPレスポンス(出力)の両方を自動マスキング。個人情報・機密情報の漏えいをデータフロー全体で防ぐ。
直近3ヶ月はPostgreSQLで高速検索、全期間はS3/JSONLでフルアーカイブ。どんな範囲の監査調査にも即対応。
セキュリティ制約のためではなく、安全にAIを大胆に使うための基盤。制限ではなく推進を目的に設計。
必要な機能から始め、段階的に拡張できます。
料金・構成はご要件に応じて個別にご提案いたします。
セキュアなAIチャット環境をすぐに整備したい企業向け
AIエージェントと外部SaaS接続をガバナンス管理したい企業向け
AI活用を全社で推進・統制したい大企業向け
2026年4月の先行リリースに向け、早期導入企業を限定募集中です。
ChatGPT EnterpriseはOpenAIが提供する製品ですが、AI MONBANは特定のAIに依存しない「AI間の共通ガバナンス基盤」です。ChatGPT・Claude・Gemini等を社内で統一ルールで管理でき、どのAIを使っても同じマスキング・ログ・権限制御が適用されます。
はい。見た目・操作感はChatGPTに近いチャット画面を提供します。裏側のモデルはChatGPT・Claude・Gemini等から管理者が選択・割り当て可能です。違いは入力内容が自動マスキングされてからAIへ送信される点と、すべての会話ログが監査証跡として保存される点です。
プロンプト(ユーザー入力)とMCPレスポンス(外部データ)の両方に対して、個人情報(氏名・電話番号・メールアドレス・住所等)を検出し自動でマスキングしてからAIへ送信します。マスキングルールはカスタマイズ可能で、業界固有の機密情報パターンにも対応します(詳細はお問い合わせください)。
基幹系・CRM・ファイルサーバーなど社内に散在するデータを収集・統合し、AIから安全に参照できる状態にする機能です。ETLパイプラインでデータを自動収集・変換し、BI連携(Tableau・Power BI等)にも対応します。「社内データにChatGPTで質問して即答」を実現します。2026年後半のリリースを予定しています。
現在は主要MCPサーバー(Notion・Gmail・Salesforce・Slack・GitHub等)に対応しています。MCP非対応のSaaSについては「プロトコル変換」機能(Coming Soon)で対応予定です。また企業データ統合ハブでは独自のデータコネクターを提供し、MCPの有無に関わらず社内データをAIに接続できます。
AI MONBANはプロキシ・ゲートウェイ層として動作します。データの保存ポリシーはご要件に応じて設定可能です。エンタープライズプランではオンプレミス・プライベートクラウドへの展開もご相談いただけます。認証はOry Kratos、認可はOry Ketoという実績あるOSSスタックを採用しています。
2026年4月の先行リリースに向け、早期導入パートナー企業を限定で募集しています。先行トライアル参加により、製品開発へのフィードバック参加・優待価格でのご利用が可能です。お問い合わせフォームより「先行トライアル希望」とご記入ください。
資料請求・デモ依頼・先行トライアル参加・ご質問など、
お気軽にお問い合わせください。
担当者より2営業日以内にご返信いたします。